セラピスト
保科 恵 Hoshina Megumi
YOGA DAYS Ayuresort 運営責任者
一般社団法人ヨガセラピスト協会 執行理事/静岡東部局長
リストラティブヨガ養成講座共同開発者
高校時代は陸上に打ち込み、実業団チームに就職。その後、厳しい練習がたたり陸上を続けられなくなり転職。
仕事に没頭するも、姉の出産を機に、女性の心と身体がとても繊細であることを感じ、ピラティスと共に当協会でヨガセラピーを学び始める。
ヨガセラピーに触れるにつれ、親への想いが変容。幼いころから感じていた寂しさが、本当はとても大きな愛だったことに気づき、両親への深い感謝が生まれ、自分自身を大切に感じはじめる。
自身の枠を取り払っていくヨガ、触れられなかった想いに触れられる様になるヨガセラピーこそ自身の道と確信し、2013年より両親の想い、両親への想いを込め、自身の名前、「Megumi Yoga」を始動。
おひとりお一人に寄り添うことを大切にした少人数制レッスン、丁寧なカウンセリング、ヨガセラピーが好評。
これまでお寺や神社でのヨガ、ホテル、接骨院など、各地でも活躍。
2018年春より、沼津市内のスタジオでもレッスンを開講。産前産後クラスも口コミで広まり、レッスンにつれて来られた乳幼児も、幼馴染の様に仲良くなって成長していく姿を愛おしんでいる。
静岡東部にて、ヨガセラピスト養成講座をはじめ、陰ヨガ、リストラティブヨガ(共同開発)、マタニティヨガ、ヨギー・ヨギーニのための四季の和食こしらえ人講座を担当。
「料理の加減もヨガセラピーと同じ」マットの上だけがヨガの時間ではなく、日々の過ごし方が全てヨガであるように、ヨガを伝えている。
2018年夏、一般社団法人ヨガセラピスト協会の理事就任、ヨガセラピスト協会静岡東部局設立。
2019年10月ヨガセラピスト協会静岡東部局の本部サロン「YOGA DAYS Ayuresort」オープン予定。
◆保有資格◆
《一般社団法人ヨガセラピスト協会》
・ヨガセラピスト(陰ヨガ、リストラティブヨガ、含む)
・産前産後ママヨガセラピスト
・ヨギー・ヨギーニのための四季の和食こしらえ人
◆活動場所◆
静岡県沼津市
◆個人活動◆
・Megumi Yoga 【出張レッスン・沼津市役所等の依頼ヨガレッスン】
http://www.megumi-yoga.com (ホームページ)
https://ameblo.jp/blog-ichhi-0314 (ブログ)
・YOGA DAYS Ayuresort
滝本 智子 Takimoto Tomoko
御殿場クラス担当セラピスト/YOGA DAYS Ayuresort食事部門担当セラピスト
自身の子育てを一通り終え、福祉の仕事をしつつ、休日はお家の庭の畑で野菜を育てたり、季節毎に何かを漬け込んだり、もちろん、学んだヨガも楽しみながら過ごす。
主婦であり母だから料理はもちろん、する、けれども、和食講座ではいつも心躍る感動を体験。
特に、出汁の豊かな深い味と素材のうまみを引き出す調味料が絶妙!
そして、とても丁寧に、素材に向き合って愛おしんでいる調理法。一つ一つの物、時間を大切に慈しんでいくこと、が感じられ、また、その一つ一つ丁寧に、大切に調理された和食を、自分の中に、感謝しながら取り入れる幸せを改めて堪能。
空気や知識と共に、取り入れる食べ物によって、私たちの身体はできている。
自然の恵を豊かな食事にし感謝の念を養い、心身の豊かさへつなげていただきたい、と、静岡東部にてヨギー・ヨギーニのための四季の和食こしらえ人講座講師として活躍。
◆保有資格◆
《一般社団法人ヨガセラピスト協会》
・ヨガセラピスト
・リストラティブヨガ
・アーユルヴェーダ
・ヨギー・ヨギーニのための四季の和食こしらえ人
◆活動場所◆
静岡県御殿場市
ヨガセラピスト協会 養成講座特別講師
一般社団法人ヨガセラピスト協会
代表理事 宮原暁子 Akiko Miyahara
●プロフィール●
子供の頃より哲学的な問いに興味を示し、仏教、特に法華経を学ぶ。またヨガともその頃出逢う。 社会に出て人の心の”モチベーション”に焦点を当てた人事コンサルティング業につき、第一子出産後、産休中、大学院心理学課程のカリキュラムを1年間修学するも、自分自身を最も支え、心を豊かにし気力を満たすものはヨガであると改めて再認識し、職場に復帰はせず恵比寿Prana Power Studioや、代官山yogajayaにてヨガを教え出し、また、jayachikisa、アーユルヴェーダコンサルティングも担当することに。後、恵比寿駅前Expanse..のyoga事業部立ち上げ・部長就任。ヨガセラピストを輩出する養成講座もスタート。Expanse..yoga事業部拡大につき分室。業界最大手Yoga Works主催ヨガインストラクター養成講座スクール合同説明会にて、”最も受けてみたいと思った養成講座スクール”1位に。Expanse..を運営する(株)R&M取締役就任。第二子出産後拠点を横須賀に移動。一般社団法人ヨガセラピスト協会設立。協会卒業生の活躍ぶり、多くが、地域地域にて、卒業後人気ヨガインストラクター、信頼されるヨガセラピストとして支持され、お陰様で日本各地よりヨガセラピストを目指す受講者が後を絶たない。同じく横須賀にてヨガとア ーユルヴェーダのプライベートサロンyogachachaも始動。女性ヨガウェア監修も。他にも定期不定期の各場所や団体からの依頼を受け、コラボ活動、講演活動、講師活動を行っている。地元の市や町をとても愛し、地域にて、完全無料、人々の寄付のみにて成り立っている、子ども食堂、子どもたちの常設の居場所、よこすかなかながや設立、理事就任など、地域活動にも精力的に取り組んでいる。現在インド、チェンナイにある近代ヨガの父、クリシュナマチャリアのヨガセンター、Krishnamacharya Healing and Yoga Foundationでサンスクリット語、古典文献を通し、古典的且つ本格的なヨガを修学中。また、同KHYFのティーチャートレーニングでは、クラスの中で最も成績が良く、また2年という歳月の付き合いの中でスピリチュアリティを高く評価されるスターアウォード賞を授かる。のみならず、アーチャリア(伝統に則った偉大な師):クリシュナマチャリアのお孫さんであるアーチャーリア:カスターブと「家族のよう」な親交を深め、”Goentra”という新プロジェクトを立ち上げ世の中に未だ広まりきっていない、ヨガの神聖な力を伝える活動を始めている。その頃、インド州ケララのRajahAyurvedaHospitalとも親交が始まり、日々連携を深めている。今でも毎日ヨガ、アーユルヴェーダの限りない叡智に相変わらずいつまでも驚愕する日々を送っている。
◆活動場所◆
神奈川県横須賀市
◆yogachacha HP◆
一般社団法人ヨガセラピスト協会
理事 二ノ宮な奈 Nana Ninomiya
仏壇の前に座り、手を合わせ、ご先祖様に感謝するという家庭で育ち、幼い頃より、目を閉じ、両手を合わせ、祈ることに安らぎを感じる。中学1年時、担任から、「入学式の後、教室でまっすぐに前を向き、ずっと目を見て話を聞いているこの子は、一体どんな子なんだろう、と思った」と言われ、自身が当たり前と思っておこなってきたことが、そうではないのかもしれない、と、両親への感謝が生まれる。
海・山・川など自然の恵みが豊かで、気候も人も、あたたかい土地で不自由なく過ごした実家を出て、オーストラリアへ。そこでも飾らない、気さくなホスピタリティがとても心地よく、その精神を体現したいと想い、帰国後は人をもてなす仕事に就く。
結婚、出産の後、家族の手厚いサポートの上に成り立っている育児と仕事の両立に感謝するも、思い通りにいかない子育てに、自分を責めるが、周りにはいつも話を聞いてくれ、悩みを笑いに変えてくれる温かいコミュニティがあり、救われる。その後、子どもへの理解を深めたい、と保育士の勉強を始める。同じ頃、もともとママ友であった当協会創始者、代表の宮原のヨガを希望しクラスに初参加、心身の気持ち良さに衝撃を受ける。ヨガを始めてから、同じ想いを抱く方々と縁がつながるようになり、自身が救われた環境を拡大していきたい、つないでいきたい、と宮原とともに子ども食堂や放課後の子どもたちの居場所づくりにも携わり、親御さんに優しく、そして、子どもたちの可能性を広げる活動に意欲的に取り組む。そんな中、宮原より打診を受け協会役員へ。地域での活動もヨガセラピスト協会もその根底にあるのは”繋がり”であるのだと今までの流れからの必然を感じている。ヨガの奥深さのみならず、アーユルヴェーダの叡智、心身ともに自然の恵みを受け取ることができる加奈子さんの和食レシピを、国や地域、言葉の違い、世代を問わず伝え、笑顔の絶えない世の中にしていきたいと日々修行中。
◆活動場所◆
神奈川県横須賀市
一般社団法人 ヨガセラピスト協会
理事 松尾鮎子 Ayuko Matsuo
幼少期より踊ることが大好きで、とりわけバレエに傾倒。体育短舞踊専攻を卒業後、バレエやコンテンポラリーダンスの舞台に立ちながら、スポーツクラブでバレエのインストラクターとしても活動するなかで、ボディコンディショニングの1つとしてヨガに出会う。出産後、息子の看病のため諸々の活動を休止するも、自身が学んだヨガセラピー、や、協会トリプルあきこ(代表の暁子・ボディメイクの亜紀子・ママズボディの亜希子)など、寄り添い支えてくれる人たちとのつながりによって、少しずつ自分を取り戻し、産後のお母さんのためのヨガやパーソナルを中心に活動。またその時期、(社)E.M.I本橋恵美先生に出会い、スポーツ医科学や機能解剖学を重視したヨガの学びを深めCPYインストラクター、としても活躍。現在はスポーツクラブ等でのレッスンの他、病院での医療従事者へのトレーニングや大学ラグビーへの帯同、整体サロンでのスタッフへの研修なども行う。
PHIピラティスマットインストラクター、各関節の特性、”モビリティ”重視か、”スタビリティ”重視か、を説くジョイントバイジョイントセオリーをヨガに活かしたジョイントアナトミーヨガ講座開発者・講師。
終わることない、身体とボディワークへの学び。日々模索しながらも、ヨガで繋る全ての事に感謝せずにはいられない毎日を過ごしている。
その明るいキャラクターと、ひとりひとりに寄り添いながらのクラスでは効果を実感したというリピーターが後を絶たない。
◆活動場所◆
東京都
◆ヨガセラピスト協会東京支部HP◆
一般社団法人 ヨガセラピスト協会
理事 林田ちあき Chiaki Hayasida
幼いころから体が弱かったことから健康・癒し・自然療法・食事療法・自己啓発・心理学・精神世界・スピリチュアルについても興味を持つ。
20~30代は不動産会社・商社・金融関係での勤務経験も積む。その間、都会での忙しく複雑な生活からシンプルな暮らしを求めて1年間オーストラリアへ。ワイルドなテント生活での一周旅行も経験し、人間がおおいなる自然の一部であり自然に生かされている事を感じると共に都会での暮らしのありがたさも実感する。
帰国後は都会に暮らしながらもストレスを減らしシンプルで自然を感じる生き方や、心身の健康について模索し続ける。カイロプラクティック医院にてマッサージを学び、体についての学びと癒しを提供する喜びを知る。
妊娠中にヨガの素晴らしさに出会い、出産後に全米ヨガアライアンス200時間を取得。ヨガを伝え始める。ヨガを学び伝えるうちに心と体の繋がりを実際に見て経験した事から心についても興味を持ち深層心理学を学ぶも、心・体・魂を同時に整えるヨガの素晴らしさを再認識することとなる。更にヨガの学びを深める為にヨガセラピスト協会のヨガセラピスト養成講座を受講する。
2013年から東京自由が丘にて「然ヨガ」を主宰。「気軽に瞑想会」や「ティーンズヨガ」等も開催。スポーツクラブや世田谷区子育てサロンでの産後ヨガ等も担当。他、マタニティヨガやキッズヨガ、親子ヨガ、医学部を目指す予備校でのヨガ、企業ヨガ等様々な場所でヨガを伝えてきた。
現在も食事やヨガ哲学等、心と体についての包括的な学びを続け、姿勢や心を整える自己セラピーとしてのヨガを生活に取り入れることを楽しく伝える為に日々邁進中。
◆活動場所◆
東京都
◆ヨガセラピスト協会東京支部HP◆
https://yogatherapist-tky.amebaownd.com/
◆然ヨガHP◆
一般社団法人 ヨガセラピスト協会
ボディメイクヨガ養成講座開発者 丸岡亜紀子 Akiko Maruoka
上智大学卒業後、外資系金融機関に勤務。後に在住したアメリカロサンゼルスでヨガを堪能し、帰国後、ヨガセラピストになるべく協会講座を受講。卒業後も解剖学や整体理論などの学びを深め、10年来実践するリフレクソロジー、アーユルヴェーダの知識も活かし、一人ひとりの身体の癖を見つけ、効果的な指導・アドバイスを行い、O脚やX脚などを改善し、本来の美しさを引き出すことに特化したボディメイクヨガというメソッドを開発。都内各スタジオの人気講師に。また、全米キッズヨガ’mini yogis’認定講師として子どものヨガクラスも主催。日本統合医学協会認定メディカルヨガインストラクター。ボディメイクヨガ講座開発者・講師。
◆活動場所◆
東京都
◆AKIKO YOGA THERAPY HP◆